
画像編集で背景を透過させたい時、手間がかかりますよね。Pythonのtransparent-backgroundライブラリを使えば、AIの力を借りて簡単に画像の背景を透過させることができます。今回は、この便利なライブラリの基本的な使い方をご紹介します。
まずは、ライブラリのインストールから始めましょう。
pip install transparent-background次に、Pythonスクリプトで画像ファイルの背景を透過させる方法です。透過させたい画像ファイルと同じディレクトリにスクリプトを保存するか、画像のパスを適切に指定してくださいね。
from transparent_background import Remover
from PIL import Image
remover = Remover() # 初回はモデルDLあり
img = Image.open("input.png").convert("RGB")
out = remover.process(img)
out.save("output.png")処理前の画像

処理後の画像

みーちゃんのワンポイント
「transparent-background」はデフォルトでCPUを使用して背景透過処理を行いますが、もしGPUが使える環境なら、Remover(device='cuda') のように device='cuda' を指定することで、処理速度を大幅に向上させることができますよ!
