Pythonで文字列に変数をスマートに埋め込む!「f-strings」の基本

投稿者: | 2026-03-18

いつもPythonでのプログラミング、お疲れ様です! 今回は、Pythonで文字列の中に変数や計算結果を簡単に埋め込むことができる、とっても便利な「f-strings(エフストリングス)」についてご紹介します。 Python 3.6以降で導入されたこの機能は、コードの可読性を高め、より直感的に文字列を整形できるようになりますよ。

f-stringsの基本的な使い方

f-stringsは、文字列の先頭に f または F をつけ、波括弧 {} の中に変数名や式を直接記述するだけで使えます。

変数を埋め込む例

name = "アリス"
age = 16

# f-string を使って文字列を生成
message = f"私の名前は{name}で、{age}歳です。"
print(message)

計算結果を埋め込む例

波括弧の中には、変数だけでなく簡単な計算式を直接記述することも可能です。

price = 100
quantity = 3

# 計算結果を直接埋め込む
total_price = f"合計金額は {price * quantity} 円です。"
print(total_price)

# 複雑な式もOK
radius = 5
pi = 3.14159
area = f"半径{radius}の円の面積は {pi * radius**2:.2f} です。" # .2f で小数点以下2桁表示
print(area)

このように、f-stringsを使えば、複数の要素を組み合わせた文字列をとても簡潔に、そして分かりやすく作成できます。

みーちゃんのワンポイント

f-stringsは、Python 3.6で新しく導入された機能なので、それより古いPythonのバージョンでは使うことができません。もしエラーが出た場合は、Pythonのバージョンを確認してみてくださいね。モダンなPythonでは標準的な機能になっているので、ぜひ活用してください!