Pythonのリストに要素を追加するappend()メソッドの基本

投稿者: | 2026-05-16

こんにちは、プログラミング学習を楽しんでいる皆さん。今回は、Pythonでデータを扱う際に非常に頻繁に利用する「リスト」に、新しい要素を追加する方法についてご紹介します。特に、リストの末尾に要素を追加するappend()メソッドは、様々な場面で役立つ基本的な操作ですので、ぜひマスターしてくださいね。

# 例1:果物のリストに新しい果物を追加する
fruits = ["apple", "banana", "cherry"]
print("元のリスト:", fruits)

fruits.append("orange")
print("append後のリスト:", fruits)

# 例2:数字のリストに新しい数字を追加する
numbers = [10, 20, 30]
print("元のリスト:", numbers)

numbers.append(40)
print("append後のリスト:", numbers)

append()メソッドは、対象のリストの末尾に、指定した要素を一つ追加します。非常に直感的で使いやすいメソッドです。

みーちゃんのワンポイント

append()メソッドは、リストそのものを変更(更新)する「インプレイス操作」を行います。そして、このメソッドは何も値を返さない(実際にはNoneを返す)ため、new_list = old_list.append(element)のように新しい変数に代入しても、new_listにはNoneが入ってしまうので注意が必要です。