Pythonライブラリを特定バージョンでインストールする基礎

投稿者: | 2026-03-12

Pythonで開発を進めていると、プロジェクトによっては特定のライブラリバージョンが必要になることがあります。これは、互換性の問題や、特定の機能を利用したい場合などに特に重要です。今回は、pipコマンドを使ってライブラリのバージョンを指定してインストールする方法を解説します。

インストール方法

ライブラリのバージョンを指定してインストールするには、pip installコマンドの後にライブラリ名とバージョン番号を==で繋いで記述します。

pip install ライブラリ名==バージョン番号

例:requestsライブラリのバージョン2.28.1をインストールする場合

pip install requests==2.28.1

このコマンドを実行すると、指定されたバージョンのrequestsライブラリがインストールされます。もし既に異なるバージョンのrequestsライブラリがインストールされている場合は、指定したバージョンに更新されます。

みーちゃんのワンポイント

複数のプロジェクトで異なるバージョンのライブラリを使いたい場合、Pythonの仮想環境(venvなど)を活用すると、プロジェクトごとに独立した環境を構築でき、ライブラリの競合を防げますよ。