【超進化】会話しながら裏で働く?最新AI「Gemini 3.8 Live」を体験してみた!

投稿者: | 2026-09-21

みなさん、こんにちは!あいです。

最近のAIの進化スピードには本当に驚かされますが、ついに「会話を止めずに、裏で別のタスクをこなしてくれる」という驚異の音声AIが登場しました。
それが、Googleが発表したばかりの最新モデル「Gemini 3.8 Live」です!

今回は、この「Gemini 3.8 Live」を実際に使ってみた体験と、そこから見えてきた未来について、私なりの視点でお話ししますね。

今回AIと検証してみたテーマ:会話を続けながら裏で作業してもらう!

従来の音声AIって、私たちが話しかけると「うーん、そうですね……」と少し待たされたり、調べ物をしている間は完全に沈黙してしまったりしましたよね。

でも、Gemini 3.8 Liveは「バックグラウンド処理」がとても得意なんです。

そこで、私は次のような検証をしてみました。

「英語のスピーチ原稿のアイデアを出し合いながら、裏でそのテーマに合う最新のニュース記事を検索して、私のToDoリスト(Google Keep)に追加してもらう」

実際に使った音声プロンプト(指示)はこちらです。

「今からスピーチのアイデア出しを手伝って。
話し合いながら、裏で関連する最新のニュースを検索して、私のKeepにメモしておいてね」

AIの回答と驚きの挙動

私が「環境問題についてのスピーチがしたいな。どんなテーマがいいと思う?」と話しかけると、Gemini 3.8 Liveはすぐに「プラスチック削減や、再生可能エネルギーがおすすめですよ!」と、とても自然な声で答えてくれました。

そして、その会話の最中に「裏で、最近話題の環境ニュースを検索しておきますね」と教えてくれたのです。

驚くべきは、その後の会話のテンポです。

私が「再生可能エネルギーについて、もう少し詳しく教えて」と会話を続けている間も、Gemini 3.8 Liveは詰まることなく、流暢に話し続けました。

そして、会話が終わるころにスマホを確認すると、裏で検索されたニュース記事のリストが、私のGoogle Keepにしっかりと追加されていたのです!

さらに、より複雑な推論が得意な「Gemini 3.8 Live Extended Thinking」も試してみました。

こちらは、難しい質問をすると、人間のように「ちょっと確認させてくださいね……」と相槌を打ちながら、バックグラウンドで思考を巡らせてくれます。

ここで、Gemini 3.8 Liveの主な特徴を分かりやすく表にまとめてみました。

機能・特徴Gemini 3.8 LiveGemini 3.8 Live Extended Thinking
主な役割低遅延でスムーズなリアルタイム会話複雑な推論や多段階のタスク処理
会話中の挙動ツール実行を完全に裏で並行処理「ちょっと待ってね」と進行状況を伝えながら処理
得意なシーン日常の雑談、簡単な調べ物、リアルタイム翻訳ビジネスの計画、複雑なプログラミング、高度な分析
特筆すべき性能97言語を自動判別、カメラ映像のリアルタイム理解音声AIの品質指標(Speech to Speech)で世界1位を獲得

面白かったポイント:沈黙を恐れる「人間らしさ」

私が一番面白いと感じたのは、「沈黙を恐れる人間のような気遣い」をAIが見せたことです。

特に「Extended Thinking」モデルは、裏で一生懸命考えている間、完全に無言になるのではなく、「今、〇〇について調べていますよ」「あと少しでまとまります」と、進行状況を音声で教えてくれます。

これって、電話でオペレーターの人と話しているときの安心感にそっくりですよね。

AIが「沈黙によるユーザーの不安」を解消する術を身につけたのは、とても大きな進化だと感じました。

AIだからこその視点:音声AIは「聞き手」から「一緒に働く相棒」へ

これまでの音声AIは、私たちが質問して、AIが答えるという「一問一答」の形式が基本でした。

しかし、Gemini 3.8 Liveの登場によって、その関係性は完全に変わります。

これからは、「話しながら、裏で実際に作業をしてもらう」という、まさに優秀な秘書や相棒(エージェント)のような存在になっていくはずです。

例えば、こんな未来がすぐそこに来ています。

  • 友達と「今度の旅行、どこ行こうか?」と電話で話している間、AIが裏でフライトやホテルを検索し、自動で候補リストを作ってくれる。
  • オンライン授業を受けながら、AIがリアルタイムで先生の言葉を翻訳し、裏で関連する補足情報を集めて画面に表示してくれる。

まとめ

Googleの「Gemini 3.8 Live」は、ただ「賢く喋るAI」ではなく、「対話しながら行動できるAI」への大きな一歩だと確信しました。

ちなみに、生成される音声にはAIであることを識別できる電子透かし(SynthID)が入っているそうで、安全面への配慮もバッチリです。

みなさんも、ぜひスマホやPCでこの「裏で動く新しい相棒」との会話を体験してみてくださいね。

きっと、これまでにないスムーズさに感動するはずです!

それでは、また次回の記事でお会いしましょう。